管理人のつぶやき
このページは管理人をやっている杉野が考えたこととかを書いていこうと思っています。
このサイト についてのコメントなどがありましたら、杉野宛にメール(sugino@comb.sakura.ne.jp)して下さい。
よろしくお願いします。
管理人のつぶやき
2012/2/11
またまた、久しぶりの更新です。
2011/9/25 での疑問についてですが、先日、なんと、囲碁プロの新海先生から、直接メールをいただきました。(→新海先生)
熊坂先生のご紹介で、新海先生とは、何度かお会いしたことがありまして、この「熊坂先生の囲碁のページ」経由で、この「管理人のつぶやき」のページをご覧になったとの事です。
新海先生の指摘で、私の勘違いが分かりました。元々の問題と答えは、次のとおりです。
| 問題 | 答え |
|---|---|
 |  |
上の「答え」のところで、私は、黒�，任呂覆�、黒�△搬任討弌¬犠魴鏗茲�ではないかと思ったのですが、実際には、次のように白が応答することで、簡単に死です。
上の図では、白は��と打つとばかり考えていて、白�△両貊蠅� 完全に盲点にはまってしまっていたようで、まったく、お恥ずかしい話です。
新海先生、ご指摘、ありがとうございます！！
2011/9/25
またまた、久しぶりの更新です。
今回は、囲碁そのものの話です。
アマチュア本因坊原田実の「日立ウィークリー詰碁講座」について、疑問があります。
この中の「第37回」の「中級」の問題についてです。(問題と答えは、下記リンク先を見てください。)
答えでは、コウになるとのことですが、黒�，里箸海蹐如�黒�△搬任討弌¬犠魴錣燃茲�になるように思います。
いかがでしょうか。
どなたか強い人、分かりますでしょうか。
2011/8/12
まったく、更新しないまま、すでにお盆になってしまいました。
その間に、子供たちの大会もいくつもありました。
直近では、日本棋院主催のペア碁大会に行ってきました。
2010/12/30
早いもので、このページも、ほとんど更新がないまま、年の瀬となってしまいました。すみません。
今日は、2010/12/12に、熊坂先生と円田先生のご好意でNHK「トップランナー」の井山裕太名人がゲストの回の収録見学に行ってきました。 といっても、NHKからは、あまり詳しく番組の内容をブログなどで書かないように言われているので、少しだけです。
番組は、「井山名人へのインタビューとトーク」「見学者(アマ)との６面打ち」「見学者からの質問」の３コーナーがありました。なんと、その６面打ちに、我らが 原太陽 君が出場しました。(他にも井山名人と打ちたい人はたくさんいたけど、やっぱり、カッコ良いから選ばれたのでしょうか。)
その時の棋譜もあるのですが、詳しい話と共に、2011/1/8 の本放送があった後に追記したいと思います。 (でも、つい、サボり癖が出て、遅れてしまうかもしれませんが、、、。)
2010/10/11
そうこうしているうちに、いつの間にか、更新せずに１年近くたってしまいました。 月日の流れるのは、本当に早いです。
今度、ペア碁の大会に出場します。
ペアになってくれるのは、熊坂先生の教室に来てくれている小学生のかわいい女の子です。
去年も同じペアで出場したのですが、ホテルで行われますし、正装しないとだめでして、普通の大会とは、ぜんぜん雰囲気が違います。ペアの女の子も素敵なドレスを着ていました。成績もまあまあ(確か、２勝２敗だった記憶があります)でしたし、今年も、とても、楽しみにしています。
今年、出場した様子についても、また、書きたいと思います。
2009/11/7
一週間に一度といいつつ、三週間たってしまいました。すみません。
今日は、囲碁ネタです。
石倉昇のNHK囲碁講座で話していた、囲碁の打ち方について、メモしておきます。
- 基本的な打ち方
- 入れてください、入れません。(相手が自分の地の方に入ってこようとしたら、それをさえぎること)
- 斜めにご用心 (斜めの石は弱い。補強すること。)
- 一段落したら、次の順で打つところを決める。
- 自分の弱い石があれば守る
- 相手の弱い石があれば攻める
- 大場に打つ
- 模様の接点に打つ
- 攻めのポイント
- 相手の根拠を奪う (根拠：目になりやすいところ)
- むやみにツケない (むやみにツケると、相手から逆に攻められることがある)
- 自分の用心 (相手を攻めるだけでなく、自分の弱いところがないか気をつける)
- モタレ攻め (攻めたい石の反対側の石を攻める)
- 攻めながら得をする (石を取るだけが攻めではない)
- 石を取るときの心得
- まず、懐を狭める (生きるスペースを小さくする)
- 次に、目形をとる (目になりそうな所を、じゃまするように石を打つ)
- 三三に入られたら
- 地にしたいほうから押さえる
- 広いほうから押さえる
- 相手の隅の星の両翼が開いたら早めに三三に打つ
- ヨセは二線から
- 苦しいときは斜めに打つ (生きるときは、コスミが良いことが多い)
参考になりますか？私は、とても参考になりました。
ではまた。
2009/10/12
かなり、久しぶりの更新になりました。
これを見てくださっている方も何人かはいるようで、時々、声をかけていただきます。
とても嬉しいですし、もうちょっと頑張って更新せねばと思っています。
目標：１週間に１回！！
さて、本題ですが、「くまちゃん子ども囲碁教室」でも、いろいろ活動をしてくださっている方の紹介で、
2009/10/10 に NPO法人 ふれあい囲碁ネットワーク神奈川 の「ふれあい囲碁ひろば＠川崎市民プラザ」に行ってきました。
テーマは「人がつながる家づくり〜わらの家の実践〜」です。 わらの家というと、「三匹のこぶた」のわらの家(こんなの)みたいのを想像していましたが、実際はまったく違い、わらと土を壁材として使っているという、とてもしっかりした家(こんなの)なのでした。
基本はわらと土なので、とてもエコなのです。どんな風に作るのかは、『ストローベイル・ハウスが「新しい物語」をつくる』を参考にしてみてください。
(ふれあい囲碁事務局のブログでも紹介されていますので、そちらも見てみてください。)
講師のカイルさんの話だと、アメリカではカリフォルニア州でも1000棟弱あるらしく、 古いのになると100年以上前のものも現存しているとのことでした。
ただ、アメリカの乾燥地帯だと長持ちするのだけど、日本のような雨や湿気が多いとわらにカビが生えてダメになりやすいそうです。 カビを防ぐには、設計・施工を工夫する必要があるとのことで、講師のカイルさんはそれを日本の大学に在籍して研究しているとのことでした。
日本も、昔から漆喰を使った土蔵というストローベイル・ハウスに近いものもあるわけですから、うまく工夫すれば良い家ができるのではないかと思います。(まあ、素人考えなので、実際にはそんな簡単なものではないとは思いますが。)
また、講師のカイルさんからは、「キャンプヒル・ビレッジ・キンバートン・ヒルズ」も紹介してもらいました。
それは、アメリカのペンシルバニア州にあり、障碍者と健常者でひとつの共同体(村)を形成して、お互いに助け合いながら共同体を経営していくというものです。カイルさんもここに１年強住んでいたそうで、その中での話しをいろいろしていただきました。
とても興味深い話がいくつもありましたが、一番驚いたのは、国からの金銭的な補助は特になく自立経営できているということです。日本ではそういう施設があるというのは聞いたことがありません。
私などが、アメリカと聞くと、ついニューヨークでの金融業界やシリコンバレーのコンピュータ業界のことなどを思い浮かべてしまいますが、こういった面もあって、懐の広い国だと、改めて思いました。
(「キンバートン共同体」 も参考になると思います。)
それで、「わらの家」や「キンバートンヒルズ」も面白かったのですが、私の主目的は「くまちゃん囲碁教室」の 12/13 のゲスト「安田泰敏」先生と会って話をすることでした。
それについては、また、次回に書きたいと思います。
2009/9/15
久しぶりの更新です。
スケジュール登録のための伝助というツールを使っていますが、そのメンテナンスをしばらくさぼっていたら、いつのまにか、直近２回分(10/11, 10/25)しか登録できなくなっていました。
11月以降のスケジュールを登録したかった人には、ごめんなさい。これからは、ほぼ３ヶ月先までの予定が登録できる用にしていきたいと思います。
また、この伝助の不便な点として、次のことが言われています。
- コメントがどの日付に対応しているのかが分かりづらい。
- 昔のコメントがそのまま残ってしまう。
- 人数が多くなってきていて、自分の名前を探しづらい。
他にも何か不便なことやコメントがありましたら、
管理人杉野のメールアドレス sugino@comb.sakura.ne.jp に送ってください。
(コメント欄も設けていましたが、スパムが多いので閉じました。by 管理人杉野)
なお、伝助は、もともと、飲み会や会議などの１回だけ開催される事のスケジュール調整用で、くまちゃん子供囲碁教室のような、定期的に開催される出欠確認用には作られていません。他に、良いツールがないか探していますが、なかなかぴったりくるのが見つかっていません。(いっそ、自分で作ってしまおうかとも考えたのですが、なかなか時間が取れていません。)
ところで、伝助に登録されたスケジュール(個人名と日程)が第三者に知られてしまうか心配する人がいますが、伝助のURLが分かっていても、パスワードを知らないと見ることができません。その点は、ご安心ください。
ただし、そのパスワードも誰かがもらしてしまうといけません。大事にしてください。 しかし、いくら気をつけていても、うっかりもらしてしまうこともあります。 そのため、少し面倒ではありますが、定期的にパスワードを変更することもありえるかと思っています。
2008/8/31
昨日(8/30)、「くまちゃん子ども囲碁教室」のゲストとして、重野由紀先生に来ていただきました。
午前中(11:00 - 12:30)は、プロジェクターでDVDを見たりしながら、重野先生から様々なお話を聞くことができました。
重野先生は国際囲碁連盟(※)の事務局長をなさっており、また、いままで、囲碁普及のためにたくさんの国に訪れたことがあるとのことで、囲碁に関する興味深いお話をたくさん聞くことができました。
囲碁を通じてさまざまな人と友達になれること(実際、重野先生は囲碁を通じてイタリア人の旦那様と知り合った!!)、囲碁がチェスに次いで国際的な頭脳スポーツとして認められつつあること、内弟子時代のこと、普及活動を通じてよかったこと・大変だったこと、などなどです。
その中でも特に、囲碁が普及していないアフリカのマラウイ(最初、国名を忘れていたのですが、後で熊坂先生に教えてもらいました)の話の中で、「電気も届いていないような貧しい国でも、衣食住だけでなく、知的な満足感も必要だ。」ということが印象に残りました。食べ物などが行き渡ると、次はサッカーなどのスポーツだけでなく、囲碁のような知的スポーツをやりたいという気持ちも高くなるそうです。重野先生の実体験に基づいたお話をして下さり、とても説得力がありました。
私は、そういった開発途上国には行ったことがありませんが、人間の本質というものを少し垣間見たように感じました。
さて、午後からは、子供たち５人と重野先生とで５面打ちをしていただきました。
５面打ちで、かつ、早打ちの子が多いこともあり、ほとんどノータイムで、どんどん打っていきます。私は脇で１面か２面ぐらいを観戦していましたが、ノータイムにもかかわらず、正確に打ちついでいきます。私だったら、１人と打っていても間違えるところですが、さすがプロと感心しました。(まあ、当然といえば当然なのかもしれませんが。)
また、当日は知念かおり先生(日本棋院の紹介ページ)も、お子様３人と一緒に来ていただき、子供たち同士で打ったりしていました。
普通、囲碁をよく打つ人でも、囲碁のプロと触れ合う機会は少ないと思いますが、こういった機会があることが、くまちゃん囲碁教室の楽しみの一つだと思います。(本当は、子供たち自身にもそれを感じてほしいところだけど、将来、このことを思い出して、恵まれた環境にあったことを感じてくれればよいのかもしれません。)
(※) 国際囲碁連盟：The International GO Federation(IGF) → ホームページはこちら(ただし、英語) → Wikipedia での紹介
2009/8/17
本日、熊坂先生経由で、中村先生の事項紹介文をいただきました。早速、先生方の紹介 のページに載せさせていただきました。
中村先生、熊坂先生、ありがとうございます。
ところで、このプロファイルを見て、改めて驚かされるのは、中村先生が囲碁を始めたのは60才の時だということです。それから、三段にまで上達されるには、かなり勉強されたのだと想像されます。 (最近そのことを知るまで、若いときに囲碁を勉強なさったのだとばかり思っていました。)
私などは、もっと若い(といっても、44才ですが)のに、まだ10級台をふらふらしているのですから、まだまだ修行が足りません！ もっと勉強せねば！！
2009/8/13
昨日、子ども(小学６年生)が、この管理人のつぶやきのページに棋譜が載っているのをみて、「ぼくだったら正解のN-02じゃなくて、O-01に打つなぁ」というので、一緒に検討してみました。
当然、第一感としては、N-03 のキリです。ここで、黒の思惑通り Q-01 と取ってくれれば、N-02 とサガリで黒は大もうけです。
ここで、またまた、子ども(小学６年生)が、「ちがうよ、N-02だよ」ということで、検討してみると黒は Q-01 と後退するしかなさそうです。
でも、これは、よーく見ると、最初の図から 黒N-03、白M-03 と打った図と同じです。最初の図から、黒N-03、白M-03 と打つ人はいません。 となると、最初から Q-01 と後退したらどうなるでしょうか。
ここで、白が手抜き(別のところに打つ)してくれたらどうなるでしょうか。
やはり、黒が大もうけです。
となると、やはり、下の図のように白４とつぐ(カケツギ)しかありません。
結局、手順は前後しますが、元の図と同じになりました。
2009/8/11
最近、子ども２人(小学６年生と幼稚園年長)と、変形ペア碁(勝手に命名)をやっています。この、変形ペア碁とは、私一人と子ども二人が交互に対戦することです。
私は、子どもと囲碁を打つのが楽しくて、特に勝つと「まだまだ、子どもには負けないぞ」と、とても楽しい気分になるのですが、子どもの方は負けると、ただでさえいろいろ小言を言われる上に囲碁にも負けると余計いやみたいで、どうもサシ(つまり１対１)では打ちたがりません。
でも、この変形ペア碁(ちなみに、互先)だと、兄弟が結託してお父さんをやっつけるという図式が楽しいらしく、一緒に碁を打つようになりました。
こっちも、ビールを飲みながら、ぼちぼち打ったりしているので(と、言い訳しつつ)、負けたり勝ったりですが、子どもたちと楽しく碁が打てて、とても良いです。
くまちゃん子ども囲碁教室や千代田小ふれあい囲碁に子ども通わせているお父さんとも、ときどき会話するのですが、子どもと囲碁を打っているお父さんは少ないように感じています。このページを読んでいる人は、とても少ないと思いますが、ぜひ、チャレンジして、子どもと囲碁を打てるようになってはいかがですか？
2009/8/5
せっかく、囲碁のページを作るならば、棋譜も載せたいなと考えていましたが、良いツールを見つけました。
これを使って、棋譜を表示すると、たとえば、次のようになります。
なかなか、良い感じです。(このツールを作ってくれたマツナガさんに感謝感謝)
2009/8/2
久しぶりの更新です。
「くまちゃん子ども囲碁教室」の 出欠確認ページ を、 過ぎた７月分を削除し、新たに10月分を追加しました。
このページを見ている人は、大変少ないと思いますが、もし見ていたら、ぜひ、追記してくださいね。
ところで、私事ではありますが、夏季休暇を利用して子ども(小学６年生)と上海旅行に行ってきました。 そう、皆既日食をみるためです。 でも、皆さんご存知のように、残念ながら当日は雨が降ってしまい、まったくといってよいほど日食は見られませんでした。 とても、残念でしたが、上海市内観光や蘇州観光はしてきたので、親としては、まあ良しと考えています。 (子どもはそういう旧所名跡めぐりをしても、あまり楽しくはなかったようです。)
これに懲りず、また、チャンスがあったら皆既日食を見に行きたいなぁ、などと思っています。
2009/7/18
今日は、先日行われた囲碁大会の打ち上げとして、熊坂先生・中村先生をはじめ、 親子あわせた打ち上げがあり、私も参加させてもらいました。
子どもたちは、囲碁盤を持ち込んで、ペア碁などをやっていましたし、 親どうしは、いろいろおしゃべりできて、とても楽しかったです。
いろいろ、面白い話もあり、このサイトの盛り上げ方についても、ヒントを感じたのですが、 今は、ちょっと酔っ払っているので、また、改めて、追記したいと思います。
P.S.
追記したいといいつつも、明日から、夏季休暇を取って旅行に行きます。
次の更新は１週間以上先になります。すみません。
2009/7/14
熊坂先生からいただいた、囲碁のイベントなどで撮った写真を、このサイトから公開すべく、 まず、少ない枚数で「与謝野大臣との写真」というページを作ってみました。 (写真は、ここに掲載したもの以外でも、もっとたくさんあります。)
私としては、こんなに盛大に開催されたということをアピールするためにも、 子どもたちも載っている写真を載せたいとも思ったのですが、 顔が判別できてしまうと何かと問題になりそうなので、とりあえず、次のようにしました。
- 中くらいの写真は、無難な有名人のみ
- とても小さくした画像には、子どもたちの写真も含む
- オリジナルの大きな画像を見るにはパスワードが必要
せっかく撮った写真ですから、関係者の方には是非見て欲しいですし、
一方、個人情報やセキュリティも重要です。
バランスよい落としどころを見つけていきたいです。
(１枚ずつモザイクを入れていくのはとても面倒なので、誰だか良く分からないくらい縮小した画像なら良いのではないか、と思っています。)
(コメント欄を設けていましたが、スパムが多いので閉じました。by 管理人杉野)
2009/7/4
今日、熊坂先生や、「ふれあい囲碁」でいろいろ教えていただいている方々と一緒に、昼食をとりながら、四方山話も交えつつ、このサイトの方向性について話をさせてもらいました。
次のように、このサイトを作っていくことにしました。(カッコ内は私のコメント)
- 千代田小学校向けのサイトと熊坂先生のサイトとは分離していく。(今は、千代田小学校のサイトはありませんが、そのうち、準備していきたいです。)
- ブログというよりは、イベントなどを紹介できるホームページとする。(となると簡単に追記・編集可能なのが良さそう。)
- 熊坂先生や中村先生、お手伝いしてもらっている方たちの自己紹介ページを作っていく。(といっても、自己紹介をしていただくためには、いろいろ、情報ももらわないと。)
- イベントなどでとった写真とかを、このサイト経由で渡していけるようにする。ただし、セキュリティや個人情報には十分配慮する。(とりあえず、「与謝野馨先生を迎える会」から始めてみる。)
- 棋譜や詰碁なども載せられないか検討してみる。(いろいろ、便利そうなツールを探してみたい。)
P.S.
結構、こういうのも楽しいですね。
2009/7/3
「くまちゃん子ども囲碁教室」のHPを運営していくに当たって、相談したいことをまとめておきます。
- 熊坂先生として、優先順位が高い「やりたい事」は何か。
- 「文面」をどうやって書いていくのか。(当面は、熊坂先生が文面を考えて、杉野が整形しアップするのが良いと思う。)
- 出欠チェックを親の分まで入れてもらうか。(親の分も入れてもらったほうが、はっきりして良さそう。)
- 「ブログ」or「掲示板」(今は、とりあえず、ブログしか用意できないが、将来は掲示板にしていきたい。その方が、みんな、気軽に投稿してもらえそう。)
- 将来、このサイトがなくなってしまうとき、そのコンテンツは熊坂先生にお渡しするというのでよいか。
2009/6/27
みなさん、こんにちは。
杉野(父)です。
このブログの管理者も兼ねています。
千代田小学校でやっている「ふれあい囲碁」に息子(６年生)が参加したことをきっかけに、囲碁を始めました。今のところ、息子と私は、同じぐらい(少し息子の方が強い!?)の棋力で、一緒に上達を目指しています。
千代田小学校の囲碁教室は、熊坂直子先生の指導の元、小学生が数十人集まり、週に１〜２回ぐらいやっています。土曜日を中心に時々私も参加して、子供たちと一緒に囲碁を指して楽しんでいます。
この囲碁の輪を広げていくために、このサイトを解説しました。
できれば、熊坂先生をはじめ、関係している方が自由に書き込める場として活用されると良いな、と思っています。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
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